1000人達歩の描く未来
未来はもっと素晴らしくなる。
こんなありふれたフレーズですが、言葉とはある意味、希望そのものだと思います。
『1000人』という事を1000人で踊っていないのにと、感じる方もいらっしゃると思います。
それでも、1000人で踊る未来を掲げて行動することが私は素敵だと思います。
その為に何が必要かを大げさでなく毎日考えています。
今は、10人を動かす10人をさらに動かす10人を探している段階かもしれません。
コンテンツ、器、道としての『1000人達歩』を日々描いて準備しています。
まずは動く。発信する。
そしてその内容を振り返り吟味して、ど真ん中を研ぎ澄ましていく。
2013年、『揃った』
たった一音のこの感覚に感動しました。
2014年、『揃わない』
この感覚に苦しみました。
2015年、『感謝』
その循環しかないと納得する。
そして、2016年、新たな『出会い』⇨『海』⇨『快』⇨『船出』と少しずつ目の前に道が生まれて、共に歩む仲間がいます。
また、別ルートの『西大寺』も『観音院』に繋がりました。
これからも『道』を創造していきます。